技術士試験(二次試験)経験問題回答例

asuka


◆須崎秀人さんから水道部門に続いて、総合技術監理部門の筆記試験例を送っていただきました。総合技術監理部門は、なかなかその本質がよくわからない(資格の本質)ので、どう答えて良いかよくわからないところがありますので、データの集積がひとつの解決を与えてくれていると思います。

◆玉村清文(31歳、業務経歴8年)さんから、筆記試験の答案を送っていただきました(送っていただいたのは口頭試験が終わった直後です)。メールには次のように書かれていました「太田様 はじめてメールさせて頂きます。先日技術士二次試験の口頭試験を受験してまいりました。その際には、御社のHPにある、経験論文の回答例や、口頭試験内容を参考にさせて頂きました。ですので、そのお礼に、たいした内容ではありませんが、私の経験論文と口頭試験内容を送らせて頂きます。私同様、御社のHPをごらんになる方の一助となれば幸いです。」

◆鳥居直也さんから、筆記試験論文を4編も送っていただきました。「今回、技術士第二次試験経験論文例を提供させていただきたくメール差し上げました。私のサイトではメール配信の形で提供しております。公開していないのは、一部の論文提供者様から、「不特定多数への公開は不安だ。誰の手に渡ったのかを記録してほしい」とのお申し出があったことなどが理由ですが、そのため、今回も私自信が作成したものしか提供できません。ご了承ください。」鳥井直也さんは「技術士受験を応援するページ」(http://apec.fc2web.com/pe/)というサイトを運営しておられます。

◆待望の追加回答例が2000.12.6.に届きました。佐藤さんありがとうございました。
自分の「書いたもの=自分の実力=自分の商品価値」を公開してはじめて「買ってもらう資格ができる」というのが自由市場であり、コンサルタントを生業とする人の義務だと思っておりますが、賛同する人が著しく少ないのが不満であり、不安でした。少数派ながら、佐藤さんのような方が今後も出てこられることを切に願っております。2000.12.6.
◆少し前の答案ですが、M.T.さんの回答例も届きました。掲載いたします。(2001.12.11.)

No 内  容 著  者 作成 掲載日 部門
科目
大規模キャップロック型地すべりの調査・対策 太田英将 1992 1997.6.21. 応用理学
地質
ボ−リングスピ−ドメ−タ−を利用した開口亀裂の調査 太田英将 1990 1997.6.23. 建設部門
土質及び基礎
第四紀の火山噴出物に覆われた埋没地形の調査 太田英将 1989 1997.6.24. 未使用
たぶん地質
高速道路建設に伴う堆積性軟岩の切土による地すべり発生の予知と対策 林 義隆 1992 1997.7.29. 応用理学
地質
地質と施工方法の組み合わせにより地すべりが発生した事例 佐藤祐司さん 2000 2000.12.6. 応用理学
地質
特定利用斜面保全事業計画 (XDW形式です) M.T.さん 1997 2001.12.11. 応用理学
地質
泥炭質軟弱地盤における崩壊原因調査(PDF) 鳥居直也さん 2002 2004.6.8 建設部門
土質及び基礎
簡易な水質分析による地下水系の調査(PDF) 鳥居直也さん 2001 2004.6.8 応用理学
地質
総合技術管理部門・建設−土質及び基礎(PDF) 鳥居直也さん 2003 2004.6.8 総合技術監理部門
建設
10 建設部門必須科目記述問題解答(建設一般)(PDF) 鳥居直也さん 2002 2004.6.8 建設一般
鳥井直也さんの「技術士受験を応援するページ」
11 下水道管布設設計における湧水対策工法の選定(PDF) 須崎秀人さん 2003 2004.6.9 水道部門
12 既存樹木の斜面安定効果を見込んだ急傾斜地の対策(PDF) 玉村清文さん 2005 2006.2.11 応用理学部門
地質
13 総合技術監理部門・水道部門−下水道(PDF) 須崎秀人さん 2005 2006.3.6 総合技術監理部門
水道

原稿募集!!

 技術士の地位向上のためにいまやるべきことは、技術士の絶対数を増加させ るための努力であると思います。
技術士が職業資格となるためには、いまの人数ではとても不可能です。これか ら、技術士資格を取得される方
のためになることは、きっと自分自身のためにもなるはずです。
 ということで、原稿を募集します。テキストファイルのような電子データで いただけるととても有り難いと
思っています。Word97なんかで絵入りで作ってあったりするととてもう れしい。。。(1997.6.)

このコーナーをご利用される皆様へ

ここに原稿を掲載する方は善意のみで自分の過去を掲載されるわけですから、 それなりの反応をお願いします。
 一番望ましいのは、感想やらなんやらを
  @電子会議室で発言する
  Aそれが恥ずかしい人は、著者にメールを送る
ということだと思います。また、めでたく筆記試験に合格した暁には、自分の経験問題を後進のために提供して
いただくととても嬉しく思います。そのためにも、自分の原稿は、一度はワー プロで作りましょう。