◆太田ジオメールマガジン第43号!!!◆ 台風21号上陸。日本列島を抜ける頃には、イチローの記録も達成か! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓 Ohta Geo mail Magazine 〓〓〓〓〓〓〓〓 ━ Vol.43 ━2004.09.29 ━ このメルマガは、ご自身でマグマグに登録された方にのみ配信して います!! ★3次元可視化サービスを15万円から  3次元可視化(地質・土質・土壌汚染・大気汚染・騒音等)の受  託サービスを本格的に開始しました。 ★「GISの先にあるもの−管理型GISから活用型GISへ−」  というタイトルの講演を、昨日当社の林技師長がしてきましたの  で、その報告です。 ★第17回 国土建設フェア2004(10/1〜2;広島)  こういうフェアがあるそうです。日新製鋼さんから案内が届きま  したので、お知らせします。排水補強パイプ・鋼管膨張型ロック  ボルト・サビレス100保孔管を展示するそうです。 ★技術士口頭試験100%合格セミナーの予約開始(大阪)  11/20と11/27の土曜日にセミナーを行います。  是非申込み下さい!! ★アイダホポテトの危機!?  (社)日本地すべり学会が、「土地利用の変化による地すべり発  生のメカニズムの解明」研究委員会というのを立ち上げました。  アイダホポテトの産地で地すべりが発生するようになった原因を  研究するのが目的です。 ----------------------------------------------------------- ■3次元可視化サービスを15万円から ----------------------------------------------------------- 当社では、「コンサルタント業とは仕様を満たすことが目的ではな く、依頼者に技術的に納得してもらうのが目的である」という基本 戦略のもとに、3次元可視化を進めております。3次元可視化した からといって、事実がかわるわけではありませんので、研究目的で 仕事をしていらっしゃる方にはあまり必要のないものかもしれませ ん。しかし、昨今のPI(パブリックインボルブメント)やアカウ ンタビリティ(説明責任)の必要性から、非専門の方にも容易に理 解できる資料を作成することは、科学技術的厳密さを追求すること に勝るとも劣らない重要な要素となってきています。実際には専門 家であっても、3次元可視化してはじめて見えるものは結構たくさ んあります。恥ずかしくて、あまり大きな声では言いませんが。。。 また、公共・民間を問わず、プロポーザル(技術提案)が重要となっ てきた現在、自社の技術を相手に理解してもらうためには画像の力 を利用するのが最も確実で容易な方法です。そのニーズがかつてな いほど高まっていると思います。 こういう環境の変化を考え、当社が3次元可視化に用いていたツー ル(EVS/MVS)を米国Ctech社の代理店として販売するよう になりました。ところが、現実には3次元可視化のニーズは多いも のの、企業単位でソフトを購入し、3次元可視化画像を量産すると いう体制になるにはもう少し時間がかかるようです。「受託業務と して三次元画像を作成して欲しい」という要望の方が遙かに多いの が現実でした。 土壌汚染などの複雑なものは、3次元可視化しないと何が何やらわ かりませんのでニーズはとても高く、現実に多くの重要なサイトの 3次元可視化を受託して行っております。しかし、土壌汚染はたい へん機密性の高い業務ですので、残念ながらその一端であってもお 見せすることができません。 どのような表現が可能かということは、紹介用DVDを用意してい ますので、当社に請求して下さい。無償で送付させていただきます。 http://www.ohta-geo.com/products/mvs/mvs_dvd_persent.htm EVS/MVSは、3次元データを可視化するという単純な目的を、 様々な表現方法で実現しているため、地質層序モデル、土質試験結 果分布図、物理探査結果、大気・土壌・地下水汚染など、応用範囲 は非常に幅広いものです。 EVS/MVSは、一見とっつきにくいインターフェースですが、 実際に使ってみるとさらに操作の難しさが実感できる強者です。当 社では、主担当の林技師長がアメリカまで研修にでかけて、奥の奥 まで知り尽くしておりますので、その難しさを回避する方法も熟知 しております。ソフト販売は、そのノウハウも含めた技術サービス 込みで販売しておりますが、実際には一度試しにやってみて実感し てもらうのが一番の方法だと思います。このため、3次元可視化サー ビスを本格的に開始しました。 http://www.ohta-geo.com/products/mvs/3d-modelling.pdf http://www.ohta-geo.com/products/mvs/3d-modelling.xdw なお、3次元可視化といっても、データ数や表現のしかた等々、様 々な組み合わせがありますので、そういった場合の受託業務費の概 算値をWEB上から自動で見積もることができるようにしています。 データはエクセルのワークシートに書き込んだものを送付していた だくのが基本パターンです。3次元可視化を、御社の「営業戦略」 として使うことをぜひご検討ください。詳細については当社の林義 隆(hayashi@ohta-geo.co.jp)までお問い合せ下さい。 概算費用見積ワークシート http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/EVS_EX/EVS_Itaku.xls データ入力用エクセルワークシート http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/EVS_EX/evs_dataformat.xls ----------------------------------------------------------- ■「GISの先にあるもの−管理型GISから活用型GISへ−」 ----------------------------------------------------------- 9月28日に、関西地盤環境研究センターの電算活用講習会で、当社 の林技師長が上記タイトルで講演をしてきました。公開できる資料 を下記URLにアップロードしましたのでご覧下さい。 講演資料(カラーPDF)1.5MB http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/KJKKC/040928densan.pdf 講演時の動画および3次元モデル(すべてではありません)26.0MB http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/KJKKC/Streamline.zip 3次元ビューワー http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/EVS_EX/4dim/4DIM_651.zip 3次元ビューワーのマニュアル http://www.ohta-geo.com/x/hayashi/download/EVS_EX/4dim/4DIM_manual.pdf 当社では、3次元可視化の良いところばかりを常にアナウンスして おります。しかし、当然デメリットもあります。それは、コンサル 側の言うことを依頼者側が十分理解してしまう(!)ということで す。なぜそれがデメリットなのか?というと、依頼者は内容を理解 することにエネルギーを使わなくてよくなりますので、新たな疑問 や問いかけを積極的にできるようになります。そうするとコンサル 側は、本当にレベルの高い技術者を配置しなければならなくなりま す。 以前ブラックユーモアとして、「最大の営業戦略は、他社にも施主 にも理解しにくい報告書を納めることだ」というのがありました。 3次元可視化は、理解しやすいがゆえにその「メリット」を粉砕し てしまいます。気をつけてご利用下さい(冗談)。 ----------------------------------------------------------- ■第17回 国土建設フェア2004(10/1〜2;広島) ----------------------------------------------------------- こういうフェアがあるそうです。日新製鋼さんから案内が届きまし たので、お知らせします。排水補強パイプ・鋼管膨張型ロックボル ト・サビレス100保孔管を展示するそうです。主催は、国土交通省 中国地方整備局さんだそうです。 案内と出展内容のチラシをスキャンしたものは下記をご覧下さい。 http://www.ohta-geo.com/siryou25/041001-1.gif http://www.ohta-geo.com/siryou25/041001-2.gif 日新製鋼さんのZAMを利用した斜面対策工の宣伝は下記URLです。 http://www.ohta-geo.com/products/zam/zam.htm 地すべり対策工事を受注した企業の工事成績をつける際に、当初設 計と異なる提案をしたかどうかという項目があるそうです。そこで 使ってみたいという問い合わせが増えております。まずはそういう 利用方法で提案に使ってみて下さい。来月には、某自治体さんの製 品製造現場視察に同行する予定です。どのような工場で製造してい るか等、またWEBやメルマガでご紹介いたします。 ----------------------------------------------------------- ■技術士口頭試験100%合格セミナー(大阪) ----------------------------------------------------------- http://www.ohta-geo.com/kousyuu/index041100.htm 2004年度の講習会の開催案内です。 試験が終わって無事合格発表があると、このように喜び合えます。 (2003年度喜びの声) http://www.ohta-geo.com/kousyuu/goukaku2004.htm ----------------------------------------------------------- ■アイダホポテトの危機(米国アイダホ) ----------------------------------------------------------- (社)日本地すべり学会では、米国国立公園局との共同プロジェク トとなる「土地利用の変化による地すべり発生のメカニズムの解明」 研究委員会を立ち上げました。乾燥した台地にアイダホポテトを栽 培するため灌漑したところ、地すべりが発生するようになったとい う興味深い話です。 http://japan.landslide-soc.org/Hagerman_Vally_HP/index.html 発生している崩壊が、間隙水圧の上昇(飽和地下水)の影響なのか、 浸透水によるサクションの低下(不飽和)によるものなのか興味が あります。そこまでの情報はまだ掲載されておりません。 (後記) 今度は台風21号が上陸し、今年8回目の上陸だそうです。.381の率 ですから、イチローの打率と同じくらいですね。台風が駆け抜ける のが早いか、イチローが最多安打記録に届くのが早いか、微妙なと ころです。この業界には、三位一体改革で公共事業大幅減という記 事がありました。他のメディアにセカンドオピニオン(?)も聞い てみましたが、どうもこの情報はほぼ正しいそうです。 http://www.ohta-geo.com/siryou25/scan040927.xdw ソフトランディングを求めてズルズルとやってきた結果、いよいよ どうしようもなくなってハードランディングするというような感じ ですが、時代はじっとしていないということだと思います。ベンチャー 企業にとって、時代の変化は何よりもありがたい営業資源です。こ れをチャンスととらえて動けば未来は開けてくるはずです。(H.O) ========================================================= 太田ジオメールマガジン http://www.ohta-geo.com/mag2/index.htm  担当:國眼(こくがん) このメルマガに対するご意見・ご質問などは以下のアドレスへ お願いいたします。mailto:gan@ohta-geo.co.jp ========================================================= 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